安心の代引き便発送。製作費1万円以上の横断幕(広告幕)懸垂幕(垂れ幕)は代引き手数料を小社が負担します。大型幕は佐川の代引き便発送。
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不明点がある場合、発注前にご確認ください。
フォームメール・FAXをご利用ください。電話での見積は間違えの元なのでお断りしています。
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・横断幕は何年ぐらい持ちますか？
横断幕の寿命は「3年程度」と言われています。
ただし、日照条件等で差異があるようです。横断幕へ印刷するインク・素材は長持ちする国産品を使用していますが、日差しの強い場所は2年経過あたりから徐々に色が薄れてきます。
逆に日差しの弱い場所では退色するものの5年以上もつケースもあります。
風の強い場所へ設置した場合、幕素材が傷みます。極端に風が強い場所へ設置するケースでは幕に穴が開いている「メッシュ幕」をご指定ください。
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・オススメの素材は何ですか？
どの素材も個性があるので用途に応じてお使いください。
ちなみに、ごく普通のシーンでは「ターポリン」がベストです。表面がフラットで美しく印字できます。 風の強い場所では風が抜ける「メッシュターポリン」がオススメ。最近のメッシュは穴が小さいので目立ちません。（幕は少し離れて見るので気にならない）
和風イメージが強いのが「トロマット」ターポリンと比べ軽く･畳めるので持ち運びに便利です。応援幕に適した素材でもあります。
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・両面印刷はできますか？
もちろん両面印刷できます。 ただし、一般的な素材では透けてしまうので厚い素材を使います。両面印刷は遮光できる厚手のターポリン･メッシュを用いれば大丈夫です。
トロマットの場合は両面印刷できないので、2枚合わせにします。この場合は、合わせる時に「遮光布」をサンドイッチして光が通るのを防ぐ必要があります。
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・会社名にロゴを使えますか？
横断幕へロゴのみ表記するケースは多いです。もちろんロゴ表記できます。
ただし基本的にはイラストレーターのアウトライン化したデータを支給して頂きます。
画像データを支給される場合はデータ化する難易度により料金がプラスされます。発注前に見積依頼して料金をご確認ください。
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・作る前にデータの確認ができますか？
セミオーダーの現場用養生幕･不動産関連幕であっても社名･スローガン等を追記するので互角ノン頂く作業は重要です。誤字脱字・発注する時の指示ミス等も考えられるので、製作前にご確認頂きサインして頂いてからお作りしています。
また、横断幕は他色のデザインが多いのでFAXでは確認できません。PDF化したデータをメールして色間違えがの有無もご確認頂けます。
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・稟議書へ添付したいので見積書を発行してもらえますか？
所轄上長へ稟議が必要な案件では見積書を提示しています。
※セミオーダー品はサイトに記した価格通りですので追加費用は掛かりません。（データ化が必要なロゴ･写真等をインポーズする事が無ければ）
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・領収書はどうなりますか？
お届け業者のヤマト運輸･佐川急便が発行する伝票へ付属する領収書は税務署が認める正式領収書になります。 別段の領収書は重複となりますので発行していません。
※お届け時の伝票へ領収書が付いていますので大切に扱ってください。
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・留守がちなので代引き便は困るのですが
こう言う場合は製作前にお振り込み頂いています。
振込口座を記した請求書をPDF化してメール添付でお送りします。
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・お客様へ自社名で直送したい場合はどうすれば良いですか？
こう言う場合は製作前にお振り込み頂いています。
デザイナー･設計士のお客様が直接発注者へ届ける場合なども事前にお振り込み頂き、事前にご指定があればデザイナー･設計士等のお名前でお送りします。
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・製作日数はどの位必要ですか？
データ支給では無い場合、まずレイアウト図を作成します。この作業で1〜3日、それをお送りしチェックして頂きサイン後FAXで返送して頂きます。
その時点で製作を始め、加工納期は大きさ･枚数･加工内容･返送された時間にもよりますが概ね一週間後にはお届けできます。
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・ハト目を上だけにして欲しいのですが？（手すり等に設置）
応援幕で良くあるケースです。
手摺りへ縛り吊す方法ですが下にハト目が不要になるので発注時にお伝え頂けばそのようにお作りします。展示会などでも吊り下げるのでハト目は上部のみ、と言う事もあります。
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・ハト目の数は指定できますか？
通常は500〜600mmピッチ程度ですが、風が強い場所への設置ではやや多めにハト目を打つ事もあります。（現場用養生幕は300mmピッチでハト目打ちします。）
また、大型幕をADボードの様に使うケースでは100mmピッチで作る事もあります。設置側の都合で不規則なハト目打ちをする事もあるので寸法を指定して頂けば調整します。
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・掲示する際必要になるロープはどうなるの？
四方補強･結束用ロープは標準仕様です。ご安心ください。
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・こちらで用意する写真を入れたいのですが
もちろんOKです。
ただし、原寸時で75〜100dpi必要になるので500万画素以上のカメラで最高品位の撮影されている事が条件です。携帯カメラや画素数の低いカメラのデータではジャギーやノイズが発生するのでオススメしません。
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・支給するイラストレーターデータのバージョンは？
バージョン10が安心です。
ホストコンピュータは最新のデータも受けられますが、印刷機械のリップがポストスクリプトレベル3に準拠するものの安定していません。データはバージョン10で保存してご支給ください。
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完成写真等､ブログにある写真があります。（ブログの画像一覧）
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